【Penmark公式モデルインタビュー②】「いおり」さん

お待たせいたしました!先日結果発表を実施した、

『Penmark × ミクチャ』公式モデルオーディション!

今回は上位2名の方に実際にPenmarkの公式モデルとして活動していただくことになりました!

そこで、今回の活動開始に先立ってそれぞれ2名のモデルさんにインタビューを実施!

ミクチャ配信者としての活動や、知られざるその素顔に迫ります!

第1段はいおりさん!

CAMPUS COLLECTIONにも出場されるなど、多彩な活躍をされているスーパーガール!

早速その素顔をご紹介いたします!

プロフィール

項目 詳細
大学 名古屋の大学
誕生日 1999年5月18日
趣味 旅行

Penmark公式モデルに選ばれたいおりさんについて

高山
今回は公式モデル決定ということでまずはおめでとうございます!
いおりさん
ありがとうございます!
高山
今回はミクチャとのコラボという形でこの企画を実施させていただきました。

まずはこのミクチャについて、いおりさんの普段の活動を中心にお話を伺えればと思っています!

早速ですが、いおりさんがミクチャを始められたきっかけはどのようなことだったのでしょうか?

いおりさん
私がミクチャを始めたのは、昨年の「CAMPUS COLLECTION」というイベントに参加した際に、ミクチャの配信のポイント数などが審査項目になっていたことをきっかけでした。

ちょうどイベントが1年ほど前になるので、ミクチャ歴も1年ぐらいです!

高山
積極的に活動されているんですね、、

そのイベントはどんな活動をされたんですか?

いおりさん
私は残念ながら準優勝で終わったのですが、、ファイナリストとして最後の8人まで残り、ファッションショーのモデルとしてランウェイを歩いたりサロンモデルなどをさせていただくこともありました。
高山
なるほど、

そんな活動もされていたんですね。

でも、イベントが終わってからも配信を続けられているということはやはり配信自体にも楽しさを見出した部分などがあったのでしょうか?

いおりさん
そうですね!

私は、配信を通して自分のやりたいことを発信しているのですが、まずその配信自体が楽しいというのが一番です。

配信を通してリスナーさんも私のことを応援してくれる環境が本当に

  1. 嬉しい
  2. ありがたい
  3. そして、、、楽しい!

といった三拍子揃っているところが自分にあっているなあと思ってここまで続けてきました。

高山
自分の目標を発信して、それを応援してくれる環境、、素敵ですね。

いおりさんのキャンパスライフについて

高山
いおりさんも現在大学生かと思いますので、ここからはキャンパスライフについて少しお話を伺えればと思います。

大学ではどのようなことを学ばれているんですか?

いおりさん
大学では教職系の内容を学んでいます!
高山
おお!

学校の先生を目指されているんですね!

ちなみに、小・中・高とありますが、、

いおりさん
私は小学校の先生を目指しています。
高山
そうなんですね。

何か目指そうとしたきっかけのようなものがあったんですか?

いおりさん

「人を育てたい」という想いが根底にあって、そこから生きる上での基礎を作る小学校の先生になりたいと思うようになりました。

塾の先生なども選択肢としてあったのですが、もっと深く関わるという点で学校を選んでいます。

高山

なるほど、、

すごく深い理由があるんですね。素晴らしいです。

でも小学校の先生って、音楽とか体育とか全て教えないといけないので物理的にも大変そうですが、、、

いおりさん

そうですね、、、

特にピアノの練習は大変でした。

教職課程でもともと授業数も多く、6限まで授業を終えた後さらに自主的にピアノの練習も、、、という感じだったので大変でしたね。笑

高山

それは大変そうですね、、、、

僕だったら完全に音をあげています。笑

ちなみに、今は2年生ということですが対面の授業を経験してからオンラインになってみて何か変化はありましたか?

いおりさん

授業が忙しかった分、対面の時は毎日学校に行って、友達と一緒に頑張って授業を受けて、、というライフスタイルだったのですが、オンラインになってからはかなり時間が取れるようになりましたね。

高山

確かに、それは大きなメリットでもありますよね。

いおりさんは大学や配信以外にも何か活動をされているのですか?

いおりさん

昨年出場した「CAMPUS COLLECTION」なのですが、モデルとして出場してイベントが終了してからは運営スタッフとしてお手伝いをしていて、主にその活動をしています。

学校の授業が忙しい中でもいろいろな経験をしてみたくて、積極的に挑戦していました!

高山

おおー、今も継続されているんですね。

では大学生活もかなり充実した時間を送られているということで、、、

ここからはPenmarkについてもお聞かせいただければと思います。

Penmarkについて

高山

ちなみに、、、

Penmarkは時間割アプリの会社ですが、いおりさんも大学で時間割のアプリなど使用されいるのでしょうか?

いおりさん

実は、、、

時間割のアプリは今まで使ったことがありませんでした、、。

高山

ええ!

そうなんですね、、周りの方もあまり使ったりしていないのでしょうか?

いおりさん

私の大学がインターネット上で時間割を見ることができるようになっていて、、

教室や教授名も書いてあったのこともあって自分でアプリを入れはしませんでした。。

高山

なんと、、まだまだ我々も努力が必要そうですね、、。

今年の春から時間割だけでなくSNS機能もパワーアップするのでぜひ使ってみていただけると嬉しいです。

ちなみに、いおりさんが大学生の視点として「こんな機能があったらぜひアプリを使いたい!」というものはありますか?

いおりさん

Penmarkには友達機能があるので、その友達機能についてなのですが、、

あらかじめ趣味などを登録しておくと、趣味の合う友達がおすすめとして表示される機能があったら欲しいですね!

そうしたら簡単に気が合う人が見つかると思うので!!

高山

おお!それはめちゃくちゃいい機能ですね。

アイデア採用させてください!笑

いおりさんの日常とこれから

高山

ちなみに、、

「趣味」という話題が出ましたが、いおりさんの趣味を聞きそびれていました。

いおりさんの趣味は何かありますか?

いおりさん

趣味は旅行です!

国内も海外もどっちもすごく好きで、いろいろな珍しいものを見たり聞いたりするのが大好きです。

高山

おお!僕も旅行大好きなんですよ!

では、旅行好きとしては難しい質問になりますが、、、今まで行った中で印象に残った場所や好きな場所はありましたか?

いおりさん

自然が大好きで、山とかそういった風景を見るのが本当に好きなんですが、、四国に行った時はそういった自然の風景に感動してとても楽しかったです!

四国は3日間ぐらいで、4県全部の行きたい場所を色々回りました。

その中でも特に「四国カルスト」というところでみた夕日はかなり印象的でしたね。

高山

いいですね、、いおりさんの話を聞いていると情景が目に浮かびます笑

また四国カルストとはなかなかマニアックですね、、!自分も今度行ってみたいです。

ちなみに他にはどんな旅をされたりしているのですか?

いおりさん

そうですね、、

ヒッチハイクで日本を横断しよう!ということに挑戦したのですが、あまりにも内容が濃くなってしまって日数が足りず途中で帰ったことがあります笑

高山

ヒッチハイクですか!!これはまた行動力がすごい!!

僕は勇気が無いのでしたことがありませんでした。

ちなみにどんな方の車に乗せてもらいましたか?

いおりさん

本当にいろいろな方が乗せてくれました。

よくヒッチハイカーを乗せている人や、大学生からおじいちゃんまで様々でしたね。

高山

本当に様々ですね、、笑

何か印象に残ったエピソードはありますか?

いおりさん

乗せてくれた人と色々話すようにしているのですが、自己紹介から始まって、生い立ちや普段のことなどをお互いに話すのが楽しいです。

本当にいろいろな方がいて、その人それぞれの経験や価値観なども知ることができるのは楽しいし為になりましたね。

中には乗せてくれるだけじゃなくて、ご飯を奢ってくれたりお小遣いをくれる人までいて、、、、

本当にいろいろな方との縁に感謝しています。

高山

なるほど、、深いエピソードですね。。。

その他に今までの旅での印象的な出来事はありますか?

いおりさん

以前キャンピングカーでアメリカ横断をした時のお話なのですが、、

高山

さらにダイナミックなエピソードが、、、!

いおりさん

その時、最後に立ち寄ったのがニューヨークだったのですが、そこで見た”自由”な雰囲気がすごく印象に残っています。

本当にいろいろな人がいて、何をしていても、どんな服を着ていても、それが認められるその雰囲気が日本とは違って驚きました。

高山

なるほど、

確かに渋谷とかでちょっと変わったことをしているといい意味でも悪い意味でもどうしても目立っちゃいますもんね、、、。

自分が行っても浮かなさそうで安心しました。笑

いおりさんの目標とは?

高山

いおりさんの目指す方向は「小学校の先生」と先ほど伺いましたが、職業以外の将来の目標のようなものは何かあるのでしょうか?

いおりさん

最終的には「誰かの役に立ちたい」ということが目標です。

誰かの人生のプラスになりたいというのが私の夢なので、そのために何をするかはまだ考えている途中なのですが、

「人の役に立ちたい」という大きなゴールはなんとなく決まっている感じですね、、。

学校の先生も、「人を育てる」みたいな部分があると思うので、まずは一歩そこから始められたらと考えています。

また、今は人材育成の事業を始めようとしていて、そこからさらに自分の可能性も広げていければ良いなと思っています!

高山

すごく素敵な目標ですね。

いおりさん

ありがとうございました!

ABOUT この記事を書いた人

Takayama

PenmarkNews編集長/24歳/社会人大学生/経験を生かし、大学生をはじめとするZ世代の皆さんの生活がより豊かになる記事をお届けします。