実際、慶應ブランドって恋愛に有利なの?気になったから調査してみた。

大学生は人生の夏休みとよく揶揄される。

そんな僕の大学生活初めての夏休みはさぞ華やかなものになると思われた。

しかし、現実は予定もねぇ、彼女いねぇ、友達いねぇの三重苦である。これではあの吉幾三も都会へ出てこようと思わないであろう。

ここで私は一つの疑問が頭に浮かんだ。それは周りの塾生もこんな夏休みを送っているのか?というものだ。

モテるイメージのある慶應生ならそのブランド力を駆使し、遊びのみならず恋愛面においても充実させているのではないか。

そこで私は多くの塾生にインタビューすることでデータ化し、塾生の恋愛について分析することにした。また、特に興味深い塾生には少し掘り下げてインタビューしてみた。

恋愛における慶應のブランド力調査

—慶應ブランドでモテたことがあるか

まず、今回の調査の核となる「慶應ブランドでモテたことがあるかどうか」をはじめに調査していきたい。男の塾生30人にアンケートを取り、それをグラフ化したのでその結果を下に示した。

このグラフからすると約四人に一人が慶應ブランドでモテたことがあるということがわかる。世間で言われているよりは慶應というだけでモテるわけではなさそうである。

しかし、かと言って全く慶應ブランドが意味を成さないというわけでもないようである。このグラフだけでは慶應ブランドが恋愛に有利になるのか測ることができなさそうである。そこで、実際に塾生の声を聞いてみよう。

インカレとテニサーに所属しているイケイケ慶應生こなんくん

まず最初に取材してみたのは見た目からすでに遊びに通じていそうなインカレとテニサーを兼サーしているという慶應生だ。彼の名前はこなんくんである。名前を聞いた時、一瞬私は某アニメキャラクターを思い浮かべた。

そんなこなんくんは今回の取材を快く承諾してくれ、なんと名前と画像の公表にも同意してくれたのだ。ありがたい。それはさておき、単刀直入に慶應生っていうだけで恋愛において有利になったことがあるかと彼に質問を投げかけてみた。

するとその返答は意外なものだった。

その返答とは「インカレ体制のサークルが作れるっていうこと自体がある意味、慶應生や高学歴と言われる大学の特権であり、そこに関してはブランド力があると言ってもいいかもしれないがその内部ではみんな男は慶應生だし特別感はありません」というものだった。

また、彼自身ナンパをすることもないため、慶應ブランドがどのくらい力があるのかもわからないらしい。

これを聞いた私は納得した。インカレ自体はブランド力の象徴なのかもしれないがその中では慶應というブランドが前提であるため、モテようとするにはもはや学歴ではなくイケメンであったり面白さ、コミュ力が重視されるのだ。

関西出身のバンドマン

次に取材してみたのは関西出身で大学から上京してきたというバンドマンである慶應生だ。

彼に慶應ブランド力について聞いてみた。彼はもともと医学部志望であり、第一志望で慶應へ入学したわけではない。

そんな彼であるが、とある女性からは医学部より慶應の方がかっこいいと言われたそうだ。それが今のモチベーションにつながっているらしい。それはそれでいいことだが、私はなんて単純な男なのかと思った。

しかしその後、話を聞いてみると地元の女の子から慶應生となってから遊びの誘いを受けるようになったことが増えたそうだ。これは慶應ブランド効果と言ってもいいかもしれない。未だ恋愛的な発展はないという彼であるが、恋人ができるのも時間の問題ではなかろうか。

彼は慶應ブランドっていうのは確かにあるかもしれないが、それはあくまで恋愛におけるステータスの一部であり、全てではないと言う。割と単純な男なのかと取材のはじめは思ったが、その分析力は流石のものであった。

ちなみにバンドマンというとモテる男のイメージがあるがそれは恋愛においてあんまり関係がないらしい、、、

スタバで働く清楚系男子

最後に取材したのは今回一番手応えのありそうなスタバで働く慶應生だ。

スタバというと大学生みんなが一度は憧れるバイトであると思う。私もスタバで働く大学生というと容姿良し、コミュ力良しという印象がある。それに慶應生ときたら周囲の女性も見逃さないのではなかろうか。

そんな彼に上記の二人と同じ質問をするとその答えはこれまた意外なものであった。

彼自身の周囲からの印象はスタバ+慶應生ということでやばい奴らしい。これには彼だけでなく私も不服である。

しかし、これについて彼なりの考察を聞いてほんの少し納得した。それは「最近の慶應生の不祥事の連続による世間からの慶應生のイメージダウン」と「スタバでバイトしている=女遊びが激しそう」というものであった。

確かに最近は塾生の不祥事により慶應義塾の世間からのイメージは下がっているため、それが塾生に一種の被害を被らせているのは理解できる。しかし、スタバでバイトしていることがマイナスイメージになることには驚きが隠せなかった。

彼に取材をすることで慶應ブランドがプラスになるのではなくむしろマイナスに働く場合があることがわかった。ここまでの話を聞いて、私はいつか彼が周りの女性からチヤホヤされる日が来るのを望むばかりである。

取材を終えて

今回私は取材を終えてわかったことがある。それは慶應ブランドが恋愛において有利に働くのは稀なことであるということだ。今回アンケートに「はい」と答えてくれた人にその内容を聞くと、どれも地元の子や高校の同期にご飯を誘われるようになったというものだった。しかし、そこから恋愛に発展させるかはブランド力ではなく、その男性の力量次第である。

本当に女性にモテたければブランド力だけに頼らず、自分の魅力を磨くのが一番だと思った。この記事を読んだモテたいという男性の塾生はすぐ行動に移していこう!!

ABOUT この記事を書いた人

morisada

法学部政治学科1年。趣味はフィギュアスケートを観ること。紀平梨花さんを推してます!! 政治学科に入ってから高校の時に世界史を選択しとけばよかったと毎日のように後悔してます、、
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