夢を叶えるための靴磨き!?FPを目指す現役慶應生取口和偉さんのビジョンに迫る!!

こんにちは、夢に向かって努力する人ってかっこいいですよね。

皆さんは、何か頑張るものを持っていますか?
それとも、なんとなく大学生活を過ごしていますか?

今回は、「夢を叶えるために」靴磨きをしている、現役慶應生の姿に迫ります。
夢がある人、夢なんてわからない人、何かしてみたいけどどうしたらいいかわからない人、全ての大学生必見です。

プロフィール

項目 詳細
名前 取口和偉
学部学年 商学部4年
サークル 生協学生委員会
活動 路上靴磨き、FP、家庭教師
SNS Instagram: アカウント

「夢を叶えるための靴磨き」とは

まず、靴磨きを始めたきっかけは何でしょうか?

小中の幼馴染のM男くんという人がきっかけです。
M男くんとはサッカー部でも一緒でとても仲が良かったのですが、僕が都立青山高校に進学、彼は地元の高校に行ったのでバラバラになったんです。
高校を卒業し大学に入る頃、M男くんはどうするんだろうと思って見たら、なんと路上で靴磨きをしていたんです。笑

高校卒業して靴磨きって、普通に心配するじゃないですか。

でもM男くんは毎日その日の成果を日報としてメールで送って来ていて、それもめちゃくちゃ成果を出していたんです。
僕がサークルでワイワイやっている傍、彼は一生懸命靴磨きをして月に20万円稼いでいたと。
これに感銘を受けて、自分も早めに就活して能力をつけようかと考えたんですけど、自分も路上で20万円稼げたら就活の糧にもなるのではと思ったんです。
そしてM男くんに靴磨きについて詳しく聞いたところ、『夢を叶えるために靴を磨いている』と言われました。

 

ん?でも、靴磨きと夢を叶えるって、繋がらないじゃないですか。笑

どういうことだと聞いたら、お世話になっている経営者の人がいるから、会ってみない?と言われたんです。

いや待てと。ちょっときな臭いなと思い、少しでも怪しかったらすぐに帰ろうという気持ちでそのM男くんのいう経営者の方にお会いしたんです。

その人が、今の師匠となる人なんですね。

会ったときに、「君の夢は何?」と聞かれました。

まあ、夢なんてよくわかんないから適当に、「上場企業で働きたいです。」なんて答えたんですよ。
そしたら、「それ、1円もお金もらえなくてもやりたい?」って言われたんですね。
もちろん、「いえ、それは嫌です。」と答えました。

そして「夢っていうのは、」と師匠に言われました。「本来お金や時間を失ってでも達成したいものだよ。」と。

なるほど、確かに自分はなぜ仕事や就活に固執していたんだろう。仕事は夢を叶えるための手段にすぎないんだと気づきました。

そして、「結婚して結婚式挙げたい?」と聞かれ、「はい」と答えました。

結婚式にはお金も時間もかかるけど、それでもやりたい。
同じお金を払って、上場企業に働きたいわけないですよね。
なるほど、夢っていうのはそういうものかと思っていると、

「夢リスト100個埋めて来て。」と言われたんです。

自分の本当の夢や理想を100個ノートに書いて、それを持って来てということでした。
帰り道すぐにノートを買って、夢リストをバーっと書いたんです。
最初な全然イメージが湧かなくて書けなかったんですが、自分の人生・将来像をイメージして、お金と時間がもし無限にあったらこんなことをやりたい、というのを書いたんです。

そして師匠に見せたところ、「足りない」と。
「100個書いたんですけど、」と言ったら、
「これに期限と費用をつけて」と言われたんです。
そして、「人は期限を決めないと動けない」と教わりました。

例えば、北海道に行きたいとします。
期限を決めなかったら、徒歩でもなんでもいいじゃないですか。
でも、3時間以内ってなったら、飛行機しかないですよね。

期限を決めないと人は手段も選べないし、行動できないんです。

僕の夢リストの中には『26歳の時両親に喫茶店をプレゼントする』というのがあります。これは、妹が大学を卒業して、親の子育てが終わる時、喫茶店の初期費用を渡せるようになりたいという意味で、26歳です。
あとは、軽井沢に別荘を建てて、仲の良い友達や、お世話になった人とパーティをしたいんです。
他にも4.6mかける8.2mの、世界最大のテレビを家に置いて、部屋の壁全部テレビ画面にしたい、とか、いろんな夢が書いてあります。

そこに、いつまでにいくらあればいいというのをなんとか計算して書いたんです。それで師匠のところに持って行きました。そしたら、「いいね」と言われて、

『26歳までに年収3000万、完全週休4日、残りの3日も場所は自由』という状態になる必要がありました。

だったら、経営者になったらいいんじゃない?ってなって。
一度きりの人生で、自分の理想を叶える手段を選び損ねてはいけない、北海道の例でいうと、飛行機に乗るしかない、と強く感じました。
そこでいろんな経営者の人に会いまくったんですね。
そしたら、経営者の共通点に気づいたんです。

一つは、自分の夢やビジョンをはっきりと赤の他人に伝える力があること。

もう一つは、最初は自分一人の責任で1円でも稼ぐ経験を積み重ねることです。

バイトは、責任が分散されていますが、全て自分の責任で稼いで、そこからPDCAを回していくというのが、非常に重要なんだと感じました。

だから、すぐに始められて、在庫を抱えなくてすみ、なおかつ自分の責任でできることってなんだろうと考えた時、たどり着いたのが靴磨きなんですね。

『夢を叶えるために靴を磨いている』というのは、『経営者の基礎力をつけるために靴を磨いている』ということなんです。

路上に立っている人に声をかけて、自分の夢を語りながら、靴を磨き、自分の夢の応援度合いからお気持ちで報酬をいただくことにしました。
この報酬によって、自分がどれだけきちんと夢を語れているのかが定量的にもわかるんです。
まあ、バイトよりも稼げそうだし、一石六鳥くらいあったので始めました。

というのが、靴磨きを始めるに至った経緯ですね。

「商品を語るな、夢を語れ」

靴磨きのスキルはどのように身につけたのでしょうか?

ほんとうに靴磨きをなめてたんですけど、YouTubeで動画を見たりして学びました。

師匠に言われていたのは、商品はあくまで自分の語る夢だと。

全然ピカピカになっていなくても、そしてたまに靴を磨いていなくともお金をいただけることがありまして。
また、最初の方はそれ順序逆だよとか、これ使うといいよとか、いろいろな方に助けられてやってました。
それこそ初日は本当に酷かったですね。

これがなかなか面白くて。またちょっと長くなっちゃいますけど。笑

最初に活動したのが、5月の末です。
M男くんに、最初からバンバン稼げるわけじゃないよと言われて、まあそりゃそうだよなと思っていたんですけど、想像以上でした。

渋谷ハチ公前に3時間いて、声をかけられたのが2人でした。笑

声をかけようと思うんですけど、なんかもじもじしちゃって。
意を決して話しかけようと思ったらもうどっかいっちゃう、みたいな。笑

これではダメだと思い、その日のうちに新橋に移動したんです。
そこで2時間頑張ってダメだったら帰ろうと決めて。

そして新橋で声をかけた3人目が、磨かせてくれたんです。
でも、その人は酔っ払っていて、全然僕の夢とか聞かないで寝てるんですよ。
そして起きたと思ったら、突然、飲み会抜け出してきたから、戻らないといけない、ごめんと言われて、そのまま立ち去ってしまったんですね。

ああ、まじかと思って。笑

そしたらたまたまそれを見ていた男女3人組の会社員の方が、僕に声をかけてくれたんです。
ご職業なんですか?と聞かれたので、いえ、これこれこうなんです、という風に自分の靴磨きについて語ったんです。
そしたら、感動しましたすごいですねと言ってもらえて。

そしてなんとその3人組の方と、僕との4人で声かけが始まったんですよ。笑

『この大学生は夢を叶えるために靴磨きをしているんです、ご協力してあげませんか』という風に道行く人に声をかけてもらったんです。
そうして初めて、対面で夢を語りながら靴を磨かせてもらえたんです。

初めてのお客さんは、3人組のサラリーマンの1人でした。
もう声を震わせながら夢を語って、靴も全然綺麗になってなかったんですけど、1000円をいただきました。

その1000円はめちゃくちゃ重かったです。

渋谷の3時間を合わせて5時間かけて勝ち取った1000円の重みは半端じゃありませんでした。
そのころは塾講師のバイトをしていたんですけど、正直40分立って話していれば1000円もらえるじゃないですか
でもそんなのとは比べものにならなくて。

師匠には、『商品を語るな、夢を語れ』と言われていたんですが、その意味がわかった気がしました。

お客様の靴は、汚れが薄まったかな?というくらいで、靴磨きの技術なんて全くない素人なのに、夢を語れたからお金をいただけたんだと思います。
靴磨きの技術をひたすら喋っていても離れられたかもしれません。

やっていることよりも、自分の夢、ビジョンを語ることの方が大事なんだと感じました。

そして、夢を語ったからこそ実際に協力してくれる人に出会えたんです。

その日は磨かせてくれたお客さんの3人組と一緒に、なんと総勢7人でまた声かけをしていただきました。
こちらを見ている50代くらいのサラリーマンがいたので、すかさず7人掛かりで話して、磨かせてもらいました。

なので、初日は5時間で2000円、性格には最後の30分で2000円でしたね。笑

この頃は同時にバイトもやっていたんですけど、本格的にこれをやろうと決めて、バイトもやめました。
そこから靴磨きに全振りしましたね。

そして活動を続けていったと。

そうですね。新橋でやることが多かったです。

常に、年収3000万の経営者なら靴磨きをどうやってやるだろうかということを考えて動きました。

まずはデータを取って作戦を立てるはずだと思って。
靴磨きを完全に事業として捉え直して、戦略的に活動しました。

1ヶ月で10万を稼ぐのが目標として、平均単価が1000円だとします。
そのためには1月で100人、成約率が20%だとすると500人に声をかける必要があります。
そこから、1時間あたり何人に声をかけて、何時間、何月何日にどこに立っていればいいか、というのを出して行くんです。

当然その通りに行く時もあれば、行かない時もあります。
なぜ想定通りにならないのか、仮説を立てて、毎日毎日ずれを修正していきました。

印象に残っている経験はありますか?

最初に1万円くれた方は本当にカッコよかったです。
ある人の靴を磨いていたんですけど、その人は違う人と待ち合わせていたらしいんです。

そして待ち合わせに現れたのが、29歳の経営者で、僕の夢を聞いてくれたり、その人も夢を話してくれたんです。
それで磨き終わった後、1円からお気持ちでいただいていますという風に言ったら、今手持ちが少ないからこれだけでごめんなといわれて、ポンと1万円渡されたんです。

あのときは本当にしびれましたね。笑
カッケー!!ってなりました。

夢を叶えるために必要なもの

以来ずっと靴磨きの活動をされているんですか?

いえ、今はいわゆるFP(ファイナンシャルプランナー)という立場で活動しています。

師匠に「本気でやって月10万も稼げなかったら君は経営者に向いていない」と言われたんです。
結構厳しいですよね。笑

そして、「もし10万稼いだら僕の師匠に会わせてあげる」と言われました。
僕の師匠は年収3000万超の経営者ですから、その師匠となるともっとすごいと。

「頑張ります!」と言って、結局6月に12万の売り上げを達成しました。

そしたら「よし」と師匠に合わせてくれることになったんですが、「京都にいるからヒッチハイクで行ってこい」
と言われたんです。

「えっ、新幹線ダメっすか」って言ったんですけど、「ダメだ」と言われて。笑

師匠の師匠という方はIさんという50代の経営者の方でした。

しかし、僕は靴磨きでたかだか10万を稼いだだけで、お相手は30で独立し現在の年収は億を切らないという超エリート経営者の方。
あまりに話が噛み合わないというか、レベルが違いすぎたんです。
そして、「月20万くらいは稼がないと話にならない」と言われました。

だから、7月はそれを目標にして、結果は20,1000円。
ギリギリで目標は達成したものの、このまま靴だけ磨いていても夢は叶わない

そこで、夢ノートを見返してみたんです。
気づいたのは、夢って変わるんだなと。当たり前ですけど。

出会いや環境から影響されて、自分の考え方や夢って形成されていくじゃないですか。
だから変わらないものもあれば、変わるものもありますよね。
そして昔の夢を叶えるために今頑張っているのはなんか矛盾しているって思って。

だから、どんな夢でも叶えられるようになろうと思ったんです。

30歳の時点で自分がどんな夢でも叶えられるようになるには、3つのものが必要だと考えました。

まずはお金
そして、お金を使う時間
3つ目は、力を貸してくれる周りの人たちです。

例えば、武道館で単独ライブをしたいとしましょう。
武道館自体は、予備日を含めて1500万円ほどで借りられます。
設営や人件費を込めて3000~4000万円、準備の期間は1年くらい必要でしょう。
それに加えて、協力してくれる人が1万5千人くらいいれば、達成できると思うんです。

お金と時間は、仕組みを作る側になれさえすれば手に入ります。
しかし、人に慕われるようにならないといけません。

応援と協力って、少し違うと思うんですよね。
応援は正直誰でもできるじゃないですか。
しかし協力というのは、わざわざ自分の時間を削ってもらってまでしてもらうことです。

実際僕は靴磨きにサークルの同期に来てもらったりしたことがあります。
でも、電車賃が1万円とかかかったら誰も来ませんよね。

1万かかってでも手を貸したい、と周りに思ってもらえるような人になりたいんです。

逆に、自分が協力したいと思う人はどんな人だろうと考えたら、
自分がめちゃくちゃ感謝している人には手を貸したいと思います。

極論は親です。そして、自分にきっかけをくれたM男くん。

だから、いろんな人に感謝されることが必要だと感じました。
取口のおかげで、と言ってくれる人が周りにたくさんいたら、それは大きな力なんです。

そのためには積極的にギブをしていきたい。
いろんな人の人生を支援していきたい。

もちろん、靴磨きでもギブはできます。
でも、感謝の度合いが違うかもしれません。

例えば2時間に結婚式がある、大事な商談があるのに靴がドロドロだという人に、10分で靴を磨いてあげたら、とても感謝されるでしょう。
でもそのくらいじゃないと、あんまり感謝って生まれないのかなと。

そこから、FPをやろうという方向に行ったんです。

靴磨きからFPへ

どうしてFPを選んだんですか?

「感謝される方法はたくさんあると思うんですが、やっぱりどんな人も抱える問題といえば、お金のことですよね。
だからそれを解決できるような存在になりたいと思い始めました。

お金って何のために必要なのかというと、日々の生活はもちろんですが大なり小なり夢を叶えるためにも必要になります。

夢を見つけられないという人は、自信がないから自分に蓋をしているだけだと思うんです。
その蓋を一緒に取り払ってあげたいなと。
特に、お金の面で自分を制限してしまうのは非常にもったいないと思います。

夢を叶えるために必要な分のお金を、収入と支出からはっきり割り出して、期限を決めて、実現のための計画を立てる。
無駄を削って、収入を増やしていく。
これを続けていくことで、どんどん夢に近づけると思うんです。

そして、周りの人の夢が次々に叶っていったら強いですよね。
周りの人に感謝され、自分もたくさん協力してもらえるかもしれない。

それができる仕事が、FPです。

FPはファイナンシャルプランナーという、読んで字のごとく計画的な財産管理のために、専門知識に基づいて相談に応じ、的確なアドバイスをする人です。

投資、金融、財政について、学校で教わる機会ってほとんどないですよね。
例えば新築マンションは投資家目線からは買わないほうがいいとか、祖父母を扶養に入れることができるとか、知ってますか?

専門家は、どうしてもお客様と一見さんという関係性になってしまって、売り上げのためにお客様に必要のないものまで売りつけてしまっていることが今の日本ってすごく多いと思います。

僕はその専門家とお客様の間に入って、長いお付き合いをしていく中でお客様の夢を叶えるためにどうするかを一緒に考えるような存在になっていきたんです。
そうすれば、自ずと必要とされる人材になれると思うので。

そして、世間的にはFPのF、つまりファイナンスの部分が重視されていますが、僕はP、プランニングの面に注目したい。
夢を叶えるための計画を一緒に立てましょう、というスタンスで活動したいんです。

だから、いつまでにどのくらいのお金が必要なのか明確にして、どうやって貯金していくか検討していくのが主な仕事です。

そして自分が敏腕なFPになって、自分の分身のような存在を育て組織化できれば、お金・時間・協力者、の3つが揃うわけですよ。

━FPとしてどんな活動をしているんですか?

 

靴磨きを続けながらFPの勉強をしています。

最初は師匠のアポについて行ってノウハウを勉強し、帰ってから彼のロジックの裏付けを調べたりしてました。

FPはお金を扱うので最も重要なのは信用ですよね。
だからまずは、信用を作ることから始めなければなりません。
今やっているのがその段階で、FPでの収益はほとんど0です。

お客さんと携帯ショップで契約を見直したり、収益にならなくても信用に繋がることを積極的に行っています。
そして、アポがないときは路上に出て靴磨きで売り上げを出しています。

というのも、顧客から相談料等は一切とってないんですよ。
だって、お金にあまり余裕がない人に力になりたいのにお金をとったら本末転倒じゃないですか。

そこでどうやって収益を上げるかというと、専門家への紹介からですね。
紹介料の単価は安くても、先ほど言ったような5年、10年の長期的な関係を築くことが重要なんです。

そうすれば、同時に顧客からの信頼も得られますし、専門家の需要にも応えられる、まさに三方良しの事業形態になると考えています。

家庭教師もされているということですが…?

これは全部繋がっていて、家庭教師はFPの一環としてやっています。

コンセプトは、「FP×家庭教師」です。

子供を塾に行きかせたいけどお金が不安、塾に行かせなくてもいいかもしれない、などの悩みにお応えしています。
電気代・水道代・光熱費・自動車維持費などを見直すと、少しの工夫で2~3万円浮くんですよ。
そのお金でお子さんに慶應生が勉強を教える、という形です。

家計を見直して、実質タダで慶應生の家庭教師が雇えるんです。

週1回、2万円で家庭教師の契約をいただければ生徒さん10人で月収20万円です。
この固定収入があれば、それ以外の時間はFPに使えます。

家庭教師をとる手段として、家庭訪問をしています。
ピンポン営業ですね。

軽くアイスブレイクした後に自分の夢を語って、家庭教師の話をします。

今は、こんな感じで地道に動いていますね。

なるほど、夢に向かって着実に進んでいるんですね。

そうです。

僕は30歳の時点でお金と時間から自由になって、好きなときに好きな場所で好きな人と好きなことをしていたいです。

面白そうな商売があったら始めたいしどこかの企業に貢献したいと思ったらそうしたいし、旅行に行きたい気分になったら行きたいです。
その時々にやりたいと思ったことをやっていたいですね。

で、例えば僕が30の時にラーメン屋をやりたいと思い立った時に僕の周りに僕のおかげで人生がプラスになった人がめちゃくちゃいっぱいいたら、繁盛しますよね。
そういった状態にもっていきたいです。

そのために、同時に周りの人の夢を叶えていきたいんです。

今、金融等について本当に知らない人が多いですよね。
損している人に知識を提供しながら、夢を叶えるために進んでいます。

青春するということ

━これから動き出そうとしている慶應生に何か伝えたいことはありますか。

これは師匠に教わったのですが、松下幸之助の言葉に

『青春とは、自分の夢や理想を叶えるために努力している時間のことだ』

というのがあります。

学生時代は、大人が枠組みを決めてくれるじゃないですか。
合唱コンクール、部活、受験とか、そういうものって生徒主導とは言えないですよね。

でも、大学生くらいになると、自分で決めていかないといけない。

多くの人は、それがイマイチわからないまま就職なりしているんじゃないかと思います。
でも会社は株主のもので、就職っていうのは株主の夢・理想のために頑張ることなんです。
だから、会社にいたら自分が何のために頑張っているのかわからなくなってしまいます。

一方で経営者は常に自分の夢や理想を追っているから、常に青春しているんです。

僕も昔は部活動や文化祭でめちゃくちゃ頑張っていて、今思い返すとすごく青春していたなと感じます。
それは、慶應で生協に入り、KFESを成功させた時にも思いました。
でも、それが終わってからはなんとなく過ごしていました。

同じように大学生活をなんとなく過ごしている人が多いと思いますが、みんな以前は青春していたし、今でも何かやりたいけどはっきりしないという人がほとんどじゃないでしょうか。

何でもいいから自分の目標を立てて、夢・理想をしっかり持って、努力を続けるのが大切だと思います。
何事も、本気でやったほうが楽しいですよ。
きっとそれが青春になるはずです。

そして、自分の夢・理想・目標が見えない、どうやって考えたらいいかわからないという方ぜひお声掛けください。
それを一緒に考えるのが、FPの仕事です。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

たった一度の人生、そしてたった一度の大学生活。
自分の夢を追い求めて、理想を手に入れたいものです。

まずは夢ノートから書いてみてはいかがでしょう。
きっと世界の見え方が変わってくるはずです。

ABOUT この記事を書いた人

不死鳥を飼い馴らす二十歳の法学徒。Penmarkのファッション担当であり、車狂い。ドリームカーはAlpineのA110。最近は、ヘーゲルの哲学と日々格闘している。クリープやマイヘアが主食で、彼女をこよなく愛している。
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