慶應大学理工学部応用化学科の進級・卒業条件について詳しく解説!

ここでは、理工学部機械工学科の進級・卒業条件について詳しく見ていきます。この記事で、慶應大学での学生生活の見通しを立てて、計画的な履修を組んでいってください!

1年次の学門

応用化学科は、学門3学門4から選択することのできる学科で、学門3からは91%、学門4からは9%という配分です。定員は118人です。

卒業までに必要な単位

理工学部では卒業までに138単位が必要で、内訳は以下の表の通りです。

授業科目の種類 単位数
総合教育科目 18単位
外国語科目 16単位
基礎教育科目 28単位
専門基礎科目(必修) 20単位
専門基礎科目(選択) 8単位
学科専門科目(必修) 17単位
学科専門科目(選択) 23単位
自主選択科目 8単位
合計 138単位

それでは、それぞれの授業科目について詳しく見ていきます。

総合教育科目

総合教育科目は、いわゆる一般教養科目で、他学部の学生と同じ授業を受けることがあります。

理工学部では、日吉設置科目で10単位、矢上設置科目で8単位の取得が必要です。
日吉で取得すべき10単位のうち4単位は、歴史や音楽などといった、人文・社会・学際系科目(系列X科目)で取ることが条件となります。

体育科目はここに含まれますが、4年間で2単位までしか加算できません。

基礎教育科目

1年次に履修し、28単位全てが必修科目です。指定されたクラスで授業が行われます。いずれも1科目2単位です。なお、物理学は4学期制科目となっています。

学門3

授業科目 履修時期
自然科学実験 春/秋学期
情報学基礎 春学期
理工学概論 春/秋学期
生物学序論 春/秋学期
数学1A 春学期
数学1B 秋学期
数学2A 春学期
物理学A 春学期前半
物理学B 春学期後半
物理学C 秋学期前半
物理学D 秋学期後半
化学A 春学期
化学C 秋学期
化学D 秋学期
学門4

授業科目 履修時期
自然科学実験 春/秋学期
情報学基礎 春学期
理工学概論 春/秋学期
生物学序論 春/秋学期
数学1A 春学期
数学1B 秋学期
数学2A 春学期
数学2B 秋学期
物理学A 春学期前半
物理学B 春学期後半
物理学C 秋学期前半
物理学D 秋学期後半
化学A 春学期
化学B 秋学期

外国語科目(16単位)

理工学部では、外国語科目として、英語と、第2外国語を学びます。第2外国語として設置されている言語は、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、朝鮮語の5種類です。

英語は基礎〜上級までクラスが4つにレベル分けされていて、その振り分けのために、1年次の4月と学年末に英語統一テスト(G-TELP)が行われるので、準備をして臨めると良いでしょう。

下記表は、卒業までに取得する外国語科目一覧です。

授業科目 履修時期 履修学年
英語1 春学期 1年
英語2 秋学期 1年
第2外国語1 春学期 1年
第2外国語2 春学期 1年
第2外国語3 秋学期 1年
第2外国語4 秋学期 1年
英語3 春学期 2年
英語4 秋学期 2年

専門基礎科目

2年次に履修する科目で、必修科目と選択科目があります。

まずは、必修科目について詳しく見ていきます。

授業科目 履修時期 単位数
物理化学基礎1 春学期 2単位
分析化学基礎 春学期 2単位
無機化学基礎 春学期 2単位
有機化学基礎 春学期 2単位
理工学基礎実験 春学期 2単位
基礎化学実験 秋学期 2単位
高分子化学基礎 秋学期 2単位
生体物質化学基礎 秋学期 2単位
物理化学基礎2 秋学期 2単位
物理化学基礎3 秋学期 2単位

これら10科目20単位を取得します。

専門基礎科目(選択)(8単位)

続いて、選択科目です。9科目18単位が用意されていて、その中から8単位以上取得する必要があります。

授業例は、以下の表の通りです。

授業科目 履修時期 単位数
応用解析第1 春学期 2単位
周期表の化学基礎 春学期 2単位
量子化学基礎 春学期 2単位
応用化学計算基礎 秋学期 2単位
分析化学1 秋学期 2単位
統計解析 秋学期 2単位

学科専門科目

3・4年次に履修します。詳しくは、進級に必要な単位3年から4年4年次の項目にあるので、そちらをチェックしてください。

自主選択科目

卒業に必要な総単位数に、8単位を限度として加算される科目です。総合教育科目や選択科目などで各科目の卒業単位を超過した分がここの項目に振り分けられます。

進級に必要な単位

1年から2年

電子工学科は、学門3・4から進級することができる学科です。進級条件は、いずれの学門でも外国語科目で6単位以上、基礎教育科目で18単位以上取得することとなっています。

2年から3年

2年から3年へは、以下の表のように単位を取れていることで進級できます。

授業科目の種類 単位数
総合教育科目 8単位
基礎教育科目 28単位
外国語科目 12単位
専門基礎科目 20(12)単位
合計 66単位

※()は必修の単位
※専門基礎科目では、理工学基礎実験、基礎化学実験を含んでいる必要があります。

3年から4年

3年から4年へは、以下の表のように単位を取れていることで進級できます。

授業科目の種類 単位数
総合教育科目 10単位
基礎教育科目 28単位
外国語科目 16単位
専門基礎科目 28(20)単位
学科専門科目 22.5(4.5)単位
合計 104.5単位

※()は必修の単位
※学科基礎科目の必修科目には、応用化学実験A~Dのうち3科目を含んでいる必要があります。

学科専門科目は必修科目と選択科目があり、3年と4年でそれぞれ定められているので、表で見ていきましょう。

まずは、必修科目です。

授業科目 履修時期 単位数
応用化学実験A 春学期 1.5単位
応用化学実験B 春学期 1.5単位
化学工学 春学期 2単位
有機化学 春学期 2単位
応用化学実験C 秋学期 1.5単位
応用化学実験 秋学期 1.5単位
合計 10単位

続いて、選択科目です。たくさんあるので、授業例を抜粋していきます。いずれも1科目2単位で、この授業の中から23単位以上取得していきます。

授業科目 履修時期 単位数
応用化学系英語 春学期 2単位
高分子化学 春学期 2単位
応用化学工学 秋学期 2単位
細胞生物化学 秋学期 2単位

4年次

4年の学科専門科目の必修科目は以下の表の通りです。

授業科目 履修時期 単位数
卒業研究 通年(定時外) 6単位
応用化学輪講 定時外 1単位
合計 7単位

選択科目は、今年は反応工学のみ開講しています。
これらを取りつつ卒業単位を満たすことで、晴れて卒業です!

詳しくは慶應義塾大学公式ページをご覧ください。

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みかん

川崎フロンターレを応援しているライターです。 良い記事を届けられるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。 (トークルーム機能も備えている時間割アプリPenmarkもぜひよろしくお願いいたします。)
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