東京大学少林寺拳法部

少林寺拳法は日本発祥の武道で、突きや蹴りといった打撃系の「剛法」と、投げや関節技系の「柔法」の2種類の技系統があるのが特徴的です。基本的に護身のための技で、練習で様々状況に対応する術を学びます。

大会では演武(型)と運用法(実戦)の両方があり、好きなことで強くなれることが魅力です。

正規練習は、週2回(木土)駒場キャンパスで、週1回(金)本郷キャンパスで行っています。(※本郷練には1年の秋から参加します。)

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