学生団体BohNo

私たちBohNoは、立命館大学の学生を中心に、食べ物のもったいないをなくし、 子ども食堂の子どもたちに笑顔を届ける活動をしています。 団体代表者の樋口が中学生・高校生の頃に学んだ「世界の貧困」、その時劇的に変わった価値観。 その学びが「すべての子どもたちに世界への視野を広げるきっかけを作りたい」というBohNoの活動の原点になりました。 そして今、その思いに共感した8名がメンバーとなり、 どうすれば世界の社会問題・食品ロスについて子どもたちに知ってもらうきっかけを創れるか、試行錯誤しながら活動しています。 オンラインでの活動が主流な今ですが、今できることを大切に、思いは変化することなく活動に取り組んでいます。

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