出版甲子園実行委員会では、出版コンペ「出版甲子園」の運営をしています。全国の学生から本にしたい企画を募集し、3度の審査の後、プロの編集者が審査員となる決勝大会が行われます。優れた企画は商業出版され、既刊はなんと38冊に上ります! 私たち実行委員は、大会に向け企画の審査や参加者のサポートをしています。ここで簡単に年間の活動をご紹介します! 5月末ごろまで新歓を行い、その後10月まで審査の期間に入ります。応募された個性豊かな企画に目を通し、どの企画を通すかについて毎年白熱した議論が展開されます。2回目の審査が終わると「担当者制度」が始まります。これは、審査を通過した企画者の学生10名に団体員一人一人がついてサポートを行う、というもの。企画者とともに企画を磨き上げ出版を目指す過程は、まさに編集者のような貴重な体験です。 審査と並行して、11月の決勝大会に向けた準備も行っていきます。まず、決勝大会に審査員としてお呼びする編集者の皆様と連絡をとります。さらに毎年著名人をゲストとしてお呼びしてトークショーを行っており、その招聘を目指しアタックをします。社会人とのやりとりは大変な時もありますが、ビジネスマナーや交渉力、現役編集者とのつながり、さらには自分が呼びたかったゲストを招聘できた達成感など、得られるものは本当に多いです。 また、宣伝用のビラや映像の制作、SNSによる発信も行います。Adobeのソフトが無料で使えることもあり、デザイン力を磨く環境が整っていると言えるでしょう。 弊団体は早稲田大学公認サークルですので、11月には早稲田祭にも参加します。昨年はビブリオバトルを行い、仮装などもしつつ楽しく活動していました。 そしていよいよ決勝大会です。昨年は史上初のオンライン開催となりましたが、団体員は会場に集まって当日の運営を行いました。1年間準備してきたものの集大成と言える大会は圧巻です。 このようにご紹介すると「なんだか大変そう」と言う印象を持たれる方もいるかもしれませんが心配御無用。先輩は皆優しく面白い人ばかりで個人の予定も尊重しており、兼サーも大歓迎です! また、新2年生の皆様の入会も大歓迎。実際に2年生になってから入会した団体員もおります。 「本を出したい学生と出版社をつなぐ」、そんなここでしかできない経験をしてみませんか?
団体情報
所属人数
20
活動場所
zoom(コロナ前は早稲田大学戸山キャンパスの学生会館)
活動日
月4〜5回
年会費
年会費3000円
合宿頻度(年間)
夏頃に年1回(コロナ以前)
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