【塾生代表選挙2019特集】No.1 前田 稔(商学部4年)

こんにちは。

いよいよ来週の6/20~28は塾生代表選挙の投票期間です。

広報期間も残りわずかとなりましたが、まだ ”どんな人が立候補しているのか知らない” ”そもそも塾生選挙って?” という方もいらっしゃると思います。

ということで、今回は熱き立候補者の一人、候補者番号1番の「前田稔」さんを紹介しながら、

塾生選挙についても紹介しますので、よくわからないな、と思う方は是非ご一読ください!

前田稔さんの基本情報

項目 場所
誕生日/年齢 1995年10月1日 / 23歳
出身高校 開成高校
学部 商学部
学年  4年
所属団体など 経済新人会 / プロレス研究会

その名も似浦大知?パフォーマンスで2000人を動員した前田さんの素顔とは…

—はじめまして。まずは改めて自己紹介をお願いします。

はじめまして。商学部4年の”前田 稔”と申します。三橋平(みつはしひとし)ゼミで経営学を学んでいます。

「稔」と書いてじんと読むのですが、漢字で書いてしまうと多くの方が「みのる」と呼んでしまうので、選挙ではひらがな表記にしています。

—月並みな質問ですが、なぜ立候補しようと思ったのですか?

自己紹介を見ていただくとわかりますが、僕は1995年生まれですので現在23歳です。

慶應義塾大学には、2浪生活の末に補欠合格で入学しましたので、僕をギリギリの状態から救ってくれた恩人のような存在です。

なので、大学に対し恩返しの意味も込めて、最後の年に大学生活の集大成としてなにか慶應義塾大学に貢献したいと思い立候補しています。

—僕も浪人していたので心中お察しします。浪人生活はどんな感じでしたか?

僕はTik tokもない時代に河合塾で懲役2年でした(笑)ただ、この2年間があったからこそ、物事に全力で立ち向かう精神が身についたと思っております

—それはすごいですね… 前田さんは現在もいろいろなことに取り組まれている印象ですが、大学に入ってから何かをやり遂げたなと思うことはありますか?

主にサークル等でのことになりますが、まず一つが「プロレス研究会」での活動はかなり力を入れて行いました。

僕が入ったときは3人ぐらいしか会員がおらず、これでは良くない!ということで、ゲストを三田祭興行に誘致したりしながらまずは会の存在を広く知ってもらい、新入部員を増やすことに努め、現在では10倍の30人ほどになりました。

また、もう一つが「経済新人会」での活動です。2017年度には、会の内部の選抜で総代表を務めさせていただきました。

この年は当時71年間で歴代最多の新入生、282名が入会し非常に濃い一年でしたね。

1、2年生で会内部の勉強ゼミを毎週開いたり、新歓では値切り交渉を重ね、160人で予算30万の焼肉食べ放題を実現したりしました(笑)

—私が一番気になった「似浦大知」のことを教えていただきたいのですが…

三浦大知さんが好きすぎるので、自分でコピーダンスなどを踊ったり、それを撮影したりしています。三田祭にも何度か出させていただいているので、見たことがある!という方がいらっしゃれば幸いです(笑)

また、昨年は三浦半島でダンスを踊っている様子をSFCのドローンサークルの方に空撮していただいたのは最高の思い出ですね。

塾生代表選挙2019について

—それでは今回の選挙における公約を教えていただけますか?

はい。僕は一貫して今回の選挙では「半年の任期中に実現可能な公約」を基本とした、3つの公約を掲げています。

  • 不祥事をなくそう
  • 次期塾生代表選挙の廃止
  • 全塾協議会の予算案の格差是正

この三つが私の公約です。

それぞれの公約について解説します。

不祥事をなくそう

塾生の不祥事に関しては、毎年何件も報道されるように、非常に数が多く内容も悪質なものが多いのが現実です。そこで、この公約では

不祥事から塾生を守る党」を発足させ、全塾生を対象に啓蒙活動を行います。

過去における不祥事の事例を見ても、予測できない状況で発生したものがほとんどであり、これを未然に防ぐのは困難ですが、

この活動では、このような不祥事が起こるたびに党員による社会貢献活動を行う予定です。

メディアによるマイナス面への注目が集まった所へ、「こういった活動をしている学生もいる」という事を発信できればさらなるイメージの向上にもつながると思い立案しました。

例えば、私自身に関しては、福沢諭吉文明塾若き血プロジェクトに倣って献血をするといった活動をします。

塾生代表選挙の廃止

なかなか過激な公約ともいわれますが、今回の選挙における私の重要なポイントでもあります。

実は、この選挙制度は2017年からスタートしており、それ以前にこの制度は存在していませんでした。

しかし、選挙がなくとも運営自治は機能しておりこの選挙制度の必要性に疑問を感じています。

なぜ選挙を廃止した方がよいのか、理由はいくつかありますが、その一つは

選挙費用が高額

といった理由が挙げられます。皆さん、この選挙には予算がいくら必要だと思いますか?

驚くかもしれませんが、250万円もの費用が掛かっているのです。

供託金制度のように立候補者が払うわけではない為、全塾協議会の予算がこの選挙費用に充てられているのが現実です。

しかし、予算の全体額が増えているわけではないので、この選挙のために皆さんもご存知の”文化団体連盟”や”学園祭実行委員会”などの学生団体への全塾からの給付額を減らす事により捻出されています。

さらに、もう一つの大きな理由として

投票率が低すぎる

といった理由が挙げられます。

過去三回行われた塾生代表選挙の投票率は平均して10%台であり、前回の選挙に至っては7.9%と10%を割り不成立となりました。

この状況では全く直接民主制としての選挙とは言えず、選挙の意味をなしているとは思えません。

今後は、このような状態での選挙を継続せず、指名制に移行し、浮いた250万円を各学生団体への給付や、慶早戦などのイベントや各キャンパスの課題解決費用等に充てたいと考えています。

全塾協議会予算案の格差是正

皆さんが直接関わったり、知っていたりする団体の多くが、申請に対して減額されています。

また、その予算配分には団体ごとの格差があり、必ずしも平等とは言えません。

これに関しては、先述した選挙予算の余剰分を適切に分配し、各団体の格差是正やイベント資金等に活用していきたいと考えています。

前田稔さんの今後の活動について

6/19までの広報期間も残すところもわずかとなりましたが、最後まで塾生のために戦い続けます。

今後もSNS(Twitter)等での発信の他、各キャンパスでの演説も続けていきます。

このように文字で公約を読むのと、直接見ながら聞くのでは皆さんの感じ方も異なるかと思いますので、ぜひ時間のある方は演説を聞きに来て頂けると、非常に嬉しいです。

日程 場所
6月17日(月) 湘南藤沢キャンパス Ω館前
6月18日(火) 日吉キャンパス 塾生会館前
6月19日(水) 三田キャンパス 中庭

※時間はすべて昼休み(12:15~13:00)となります。SFCは12:40~13:00。

投票日は6月20~28日です。各キャンパスの投票所またはオンライン投票で行われます。Keio.jpにアカウントをログインした状態で投票する必要があるので、詳しくは以下の選挙管理委員会のHPをご確認ください。

https://keio-zenkyo-election.jimdo.com/%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

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Takayama

編集長の高山です。 今一番気になっているのは「分子ガストロノミー料理」。 一番欲しいものは学位記です。
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