起業?就職?進路に悩める大学生必見!アカツキの就活イベントに潜入調査!

皆さん突然ですが「うんこミュージアム」はご存知ですよね?

私は未だに行けていないのですが、頻繁にインスタに登場するので気になって仕方がないワードの一つです。

また、「八月のシンデレラナイン」というゲームがありますが、こちらも山手線の広告で頻繁に目にするので、プレイこそしていないものの知ったつもりになっているゲームです。

さて、一見無関係に見えるこの2つですが、実は両方とも「アカツキグループ」が運営に携わっているサービスって知っていましたか?

ちなみに私は、この事実を私は9月23日に行われたあるイベントに参加するまで全く知りませんでした。

そのイベントこそが、

「アカツキキャリアトーク( #ACT2019 )」

です。

ベンチャーの最先端を走り、学生からの注目度も格段に高い「アカツキ」が企画したイベントならきっと何かしらの糧になるだろう。。。

ということで、潜入調査をして来ちゃいました!

アカツキキャリアトークとは

タイトルを見ればなんとなく就活関連のイベントだろうということは推測できますが、実際にはどんなイベントなのでしょうか?

イベントの公式HPを覗いてみると、こんな文言がありました。

企業で働くことだけがファーストキャリアではなくなり、
若い世代が「起業」や「事業創出」の中心になりつつある今。
心がワクワクする自分だけの選択肢を見つけよう。

個人的には目から鱗が落ちる様な気持ちでした。

自分は、卒業=就職という図式で表せるような凝り固まった価値観を持っているので、時代の流れを見て見ぬふりをしていましたが、これは見過ごせません。なんだかワクワクしてきました。

そういえば、自分も起業しようとして色々なことをしていた時期もあったなあと昔を思い出して少し懐かしく思いながら、会場へ足を運んでみます。

会場は品川駅からすぐ

品川駅の港南口を降りてペデストリアンデッキを約3分歩くと会場の「品川グランドホール」に到着。

入り口で受付を済ませて案内された席に着席すると

おもてなしのサービスが。笑

アカツキのロゴをイメージした飴は、さっそく眠くなってきた頭に効く優しい甘さで、売っていたら買いたいレベル(笑)

アカツキのサービスとは?

少し会場に早く着きすぎてしまったのでしばらく席に座っていると、スクリーンではアカツキのサービスについてのVTRが流れていました。

既知の「うんこミュージアム」や「ハチナイ」等の他に、「sotoasobi」というアウトドア関連のサービスや、「クマーバチャンネル」という子供向けのサービス(キャラクターがすごく可愛い)など、魅力的な内容に終始ときめきながら、

「アカツキって面白い会社だな」

とじわじわ感じはじめ、これから何かすごく面白い話が聞けるのではと期待が高まります。

イベント開始

いよいよ、今回の登壇者の方々が登場し、イベントが始まります。

今回は

  • アカツキCEOの塩田さん
  • 「クラシル」を運営する、dely株式会社CEOの堀江さん
  • Life is Techの水野さん

という、業界の最先端を走る非常に豪華なメンバーです。

進行役であるアカツキの石黒さんが用意した質問に答えるトークショー形式のイベントですが、今回は予定調和ではないものを生み出すといったことから、最初に参加者からの質疑応答の時間を設けてからの開始となりました。

今回は非常に意欲的な参加者の方が多く、質問もたくさん飛び交ったので、その中から印象的だったものをいくつかご紹介したいと思います。

時代が変わってきているなと感じた瞬間は?

水野氏「まず、稼ぎ方が変わってきているじゃないですか。UBERなんかもありますしね。

空いている時間に何をするかが大切にになってきていて、その時間で自分がどういう生き方をしたいのかということを体現できる時代になっている、つまり時間から縛られないようになっているというのが一つ大きい変化だと思いますね」

堀江氏「僕は今27ですが、僕の大学時代、同級生でベンチャーに就職したり起業したりという人はほとんどいませんでした。

世間一般に、企業で働く社員が会社から一定額の給料をもらって働く中で、

一生懸命働くことよりも自分でリスクを取って、他人の言うことを聞かなかった人が数百億の会社を作ったりすること

はあまり都合の良くない事実だったりするわけじゃないですか。でも、今はTwitterなどのオンライン上でそういった成功者の発言を間近に感じることができたりするので、

幅広い選択肢がオープンに見えてきたりしている

のかなと感じますね。」

困難があったときの乗り越え方

堀江さん「毎回病んでますね(笑)病みながらも、最後の一枚、折れない何かがあると思っています。でも、ある種の「抜き」がうまい人は生き残っている気がしていて、真っ向から全部の課題を解決しようとする人はあるときぽきっと折れてしまうんですよね。」

 

水野さん「僕は本当に困難なものを見極めるということを考えていますね。困難なことは数多くありますが、それぞれ困難な度合いがあるんですよね。意外と本当の困難なものではなかったり、自分にしかできないものではなかった場合は、やらなくて良かったりする場合もありますので(笑)」

塩田さん「自分も少し近いですね。昔はピンチになった時に『ピンチはチャンス!』と言い続けたんですよね。ある程度はそれで頑張れるけど、長くは続かない。だって、ピンチはピンチだから(笑)

その時に自分が楽になったやり方は

「怖い・不安を許す」ということ。今自分が怖いな、とかやべえなと思ってる気持ちを消さないということ

です。まじめな人ほど、乗り越えねば!と使命感に囚われがちですが、そんな時に今日の話を思い出して息抜きができるといいですね(笑)」

最後に一言づつ

石倉さん「今、ここにきている皆さんは、起業か就職活動かということで悩んでいると思うのですが、皆さんまずは個性を見つけるということと、やりたいことを見つけるということが一番ポイントなのかなと思っています。今の皆さんには可能性しかないので、何をやっても、やればやるほど英知の積み重ねになると思います。なので、皆さんにはぜひ頑張ってもらいたいですね!」

水野さん「面白いことをやりにいく人生の方が楽しいから、人に否定をされても、自分がいいなと思う方向に進むという勇気を持ってほしいなと思います!

堀江さん「僕が思うのは、どの道を選んでも楽しいと思える人は楽しいい、結局は全部自分の心が決めるので、人の思考プロセスによって到達地点が同じでも幸福度が全然違うと思うんですね。なので、どの道もある道正解にもなるし失敗にもなってしまう。起業してお金持ちになっても不幸な人もいるし、そうでもない人もいる。結局幸せは自分の心が決めるので、皆さんも頑張ってください!」

塩田さん「自分の人生は自分がコミットしているというか、自分の人生はだれも責任を取ってくれるものじゃないよっていうのがありますね。

どういう結果になっても、自分の人生を自分で生きるというコミットメントだけは自分で持った方が良いのかなと思います!」

イベントを終えて

長いようで短かった約2時間のイベント。

個人的には「就職に直結!」というタイプのイベントとは毛色が違うものの、

「大学を出たら自分の好きな事で働きたい」

と思っている人にとってはめちゃくちゃ有意義な時間なのではと感じました。

会の話題にも登場していましたが、今は起業をしたい人がこんなにも増えている時代。

でも具体的にどんな事をしよう、どんなビジョンを持とう、というのはなかなか難しいものです。

さらに起業とまではいかなくとも

「就職の選択肢を増やしたい」

「ベンチャーって実際にどんな仕事をしているんだろう」

と思っている人にもきっと役立つだろう!という情報が満載です。

余談になりますが、トークイベントの前に5分ほどのアカツキのPVが流れてからスタートしたのですが、このPVの世界観が個人的に非常に魅力的に感じました。

それぞれの個性を持った人がそれぞれ活躍するといったメッセージ性が散りばめられており、

「これからの時代は画一的であってはいけない」

という感覚をより一層強く認識し、私自身も就活をじっくり考えるきっかけになりました。

特に今回のような内容は1年生のうちから知っておくとそれこそ将来のビジョン形成にも良い刺激になると思います。

今後、イベントの実施は未定とのことでしたが、もし機会があればぜひ皆様も参加してみてはいかがでしょうか?

ABOUT この記事を書いた人

Takayama

編集長の高山です。 今一番気になっているのは「分子ガストロノミー料理」。 一番欲しいものは学位記です。 最近中古のミニバンを買ったのでキャンピング仕様にカスタムしてみます。
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