海好きが集う強豪チーム、ライフセービングクラブMAREの実態に迫る!

こんにちは、ライターの長濱です。

突然ですが、海を眺める人って惹かれますよね。打ち寄せる波に何を想い、水平線の先に何を見据えているのか気になってしまいます。

今回取材したサークルの方々にとってそれは、人命と安全。

MAREというチーム名で活動するライフセービングクラブの活動に迫ります。

基本情報

項目 詳細
設立 2014年(6代目)
人数 34人(男子19人・女子14人)
入サー期間 いつでも歓迎、マネージャー募集中!
活動 ライフセービング・フィンスイミング
SNS Instagram公式アカウント

インタビュー

今回インタビューに応じてくれたのは、法学部政治学科2年のNくんと、経済学部2年のEくんです!

ふたりとも爽やかでイケメン、まさに海の男!早速お話を聞いていきましょう。

━活動について教えてください!

MAREの活動は大きく二つに分けて競技大会への出場と地域クラブでの夏の監視活動があります。

━てっきりビーチでのライフセービングだけをイメージしていましたが、競技にも出場しているんですね!

ライフセービングスポーツというものがあって、まだまだ認知度は低いですが近年注目されつつあり、2028年からオリンピックの種目にもなるという話もあるようです。

インカレや全日本選手権もあり、本格的なスポーツとして仕上がっています。

ゴールの先に、救う命がある』というスローガンのもと、競技で勝つためというよりは、実際の救命活動のための技術向上を目指して行っています。

━ライフセービングをスポーツに落とし込んで、実践的技術を磨くために考案された競技なんですね!ちなみにどんな種目があるのでしょうか?

具体的には、ボード・カヌー等の器具を用いて泳ぐ競技、ビーチフラッグをはじめとする陸上での競技等、様々な種目があり、基本的にスピードを競います。

これらはどれも実際の救助活動で使う技術ですね。陸上のみの種目もあるので、水泳が苦手でも活躍できますよ!

・・・記者も少し調べてみましたが、海で泳ぐ力、浜で走る力、器具を正しく使う技術を競う競技があり、その種目の多さと完成度に驚きました!

━練習はどのように行っているのでしょうか?

大会のための練習は、江ノ島の方で行っています。チームとして集まるのは週に1・2回くらいですが、それ以外にも個人的に浜に行って練習できます。出る種目ごとにそれぞれ集まって練習するという感じですね。

普段は先輩に教わって練習しますが、土日の浜では経験を積まれている社会人の方と一緒に行うこともあります。

また、一般のプールを借りたり、大学の体育の授業で水泳をとって泳いだりする人も多いです。大学のチームとしてはレベルが高く、日本代表強化指定選手や全日本選手権優勝者も複数いる強豪チームです!

・・・なんと!サークルと言えど、本気で取り組むことができますね!

ライフセービングスポーツ以外にも、こちらのサークルではフィンスイミングもやっているようです!不勉強な記者はまたまたインターネットの海に入りましたが、簡単に言うと足ヒレ(フィン)を着用した水泳のようです。こちらもシュノーケルか潜水か、そしてフィンの種類によっていくつかの種目に分類されています。ライフセービングスポーツ同様、最近世界中で人気が高まっているようです!

━フィンスイミングはどのように練習していますか?

フィンスイミングは、出たい人が練習しています。日本トップ選手がチームにいるので、技術指導はバッチリです!

━夏の監視活動について教えてください!

はい、夏の監視は浜と個人的に契約して行きます

ちなみに給料は浜によってまちまちですが、利用客が多い浜は給料が高く、平均すると日給で8000円くらいです江ノ島の浜は、夏休みで1ヶ月間寮生活をしながらの監視活動で、30万円もらえます。笑

━ライフセービングは誰でもすぐにできるのでしょうか?

サークルに入ったら、まずはライフセービングに必要な資格を取ります。自身の身を守る術から、AEDCPR等の応急処置、そしてボードやチューブといった救助器具の扱いを学びます。

資格と言っても1日講習を受ければ取得できるので、構える必要はありません。

━冬はどんな活動をするのでしょうか?

冬でも海に入ることはあります。試合に出たい人はそれに向けて練習してますね。逆に、それ以外の人はオフの時期になります。それでも何かしらの形で泳いでいる人が多いです。

━冬でも泳ぐ機会があるとは!皆さん水泳が好きなんでしょうね。やはり元水泳部の部員がほとんどなのでしょうか?

いいえ、水泳部出身とそうでないメンバーの比率は半々ですね。

ライフセービング競技には泳がない種目もあるので泳ぐのが苦手でも大丈夫ですよ!また、マネージャーも絶賛募集中です!

━これは正直意外でした!泳ぐのは得意じゃないけどライフセービング競技には興味がある!と言う人も入サーできますね。ちなみに、練習や監視活動以外にサークルのイベント等はありますか?

夏の大会前に、海に合宿に行きます!それ以外では、頻繁に個人的に遊びに行きますね。みんな本当に仲が良いです!

いい人しかいないと笑う二人。メンバーの仲の良さが伺えます!

新入生に向けて

━サークルの魅力を教えてください!

まず一番に言えることは貴重な人生経験になります。

特に、誰かの力になりたい人や、海が好きな人にはおすすめですね。もちろん就活にも活かせます。

また、大学から新しいスポーツに挑戦したいという人にもピッタリです。競技に本気で取り組むこともできますし、他にやりたいことがある人も十分両立できます。実際、兼サーしているメンバーもかなりいます。たまに海に行く程度でもみんなと仲良くなれますよ!

もう一つ、海での練習は他大学と合同で行うのでコミュニティが広がります!慶應以外とも交流したい人にもおすすめです!

━では最後に、新歓期にイベント等があれば教えてください!

はい、新歓期には江ノ島の方で活動を体験できる機会を設けています。

最新情報も発信しているので、興味のある方はぜひ!MAREのインスタグラムもチェックしてみてください!

終わりに

海好きのためのライフセービングサークル、MARE。活動は本格的ながらも、その門戸は広いですね。春から何か始めたい人は、ぜひ新しい大海に飛び込んでみてはいかがでしょうか!!


ABOUT この記事を書いた人

不死鳥を飼い馴らす二十歳の法学徒。Penmarkのファッション担当であり、車狂い。ドリームカーはAlpineのA110。最近は、ヘーゲルの哲学と日々格闘している。クリープやマイヘアが主食で、彼女をこよなく愛している。
Prime Student 学生限定
Penmark 時間割アプリ
SEARCH 記事を検索
RANKING 今、読まれている記事
TWITTER 公式アカウント