【就活にも有利】ビジネススキルを身につけるアカデミックサークル「早稲田大学マーケティング研究会」

こんにちは、ライターのまおすけです。

新入生や在学生の皆さんに大学内のサークルや学生団体を紹介する「学内団体のすゝめ」

早稲田大学編第1弾は、長い歴史を誇る名門サークル「マーケティング研究会」の阿部さんにインタビューをさせていただきました。

イベントや活動も非常に充実しているので、就活や肩書のためだけではなく、マーケティングを学びながら他者と交流を深めたい学生にはおすすめのサークルです。

団体の概要

マーケティングという学問を通して、社会に出てからも役立つ問題解決の手法を幅広く学べます!ビジコンに毎年参加!企業や他大と交流アリ!『学遊両道』をコンセプトに、毎月のイベントも超充実☆(公式Twitterより引用)

項目 詳細
人数 470人
活動内容 マーケティングの勉強会・ビジネスコンテストへの出場等
入部期間 春・秋
SNS Twitter:公式アカウント

インタビュー

まおすけ

まず、早稲田大学マーケティング研究会の基本情報を簡単に教えていただければと思います。

阿部さん

マーケティング研究会幹事長の阿部太一です。まず、人数がとても多いのが特徴で全体で470人ほど在籍していますね!

ありがたいことに、今年の新歓で1年生に300人ほど入ってもらえまして、、

まおすけ

巨大サークルですね…500人近く!

オンラインで活動できそうという理由もあるんじゃないですか?

阿部さん

そうですね、勉強会をオンラインで行ったりもするので、この時期でも活動が比較的しやすいという理由もあるかと思います。

また、去年コロナの影響で入れなかった現2年生も多く、2年に上がったタイミングで80人ほど入会しました。

学年の構成としては

  • 1年生‥約300人
  • 2年生‥約130人
  • 3・4年生‥約40人

となっているので、圧倒的に1年生が多いですね。

まおすけ

なるほど、、でもそれだけ人数が多いと活動の時大変ではありませんか?

阿部さん

そうですね、ただ毎回の活動に全員参加を強制しているわけではないので、1度の活動において実際の人数は30~40人で行うことも多いです。

また、年間イベントのビジコンに参加するときは数人でチームを組んで参加します。

自分の予定に合わせて参加することができるのもマーケティング研究会の魅力の1つですね。

卒業生の進路先は?

まおすけ

マーケティング研究会に入る学生はどういった職種を目指されている方が多いんですか?

就活を見据えて入ったりもあると思いますが…

阿部さん

サークル内で特徴があるというよりは、各時代によって変わってくる感じですね。

卒業生の進路という視点でお話をすると、今の30代後半からその上の世代はメーカーが多くて。

30代前半から今の20代ぐらいの世代だと、外資系やIT系、コンサル系、金融系が多く、具体的に言うとメガバン(巨大銀行)とかマリン(東京海上日動)とかが多いですね。

入部希望者としては各時代の就活上位業種を目指したいと考えている学生が多いと思います。

まおすけ

なるほど、、大きな企業に進まれた方が多いということで、、就活には有利な感じがしますね。

阿部さん

そうですね。

遊ぶことを目的としたサークルに入る学生が多い中で、アカデミックサークルに入って勉強をしていたということは就活においてアドバンテージになります。

ビジネスコンテストや勉強会を通して、マーケティングのスキルが身につく環境なので、就職後も即戦力として働くことができるのが大きな魅力ですね。

実際にどんなことをしているの?

勉強会の様子

まおすけ

次に、サークルの活動(オンライン含む)や年間のイベントを含めた1年間の活動内容を簡単にお伺いしてもいいですか。

阿部さん

普段はカリキュラムを組んで勉強会をします。

最初は「そもそもマーケティングとは何か」から入り、何となく全体像を掴んだ後に、夏からフレームワークについて学びます。

その後、3C、SWOTの次がSTP、その次に4Pがあって、みたいな形で順を追ってマーケティングに関する理解を深めていきます。

そのあと、さらに応用編として”態度変容モデル”や、”コミュニケーション戦略”など、実務レベルまで幅広く勉強をしていく形ですね。

勉強以外だとオンラインと対面の両方で交流イベントを行っているほか、もちろん情勢に応じて遊ぶイベントも用意しています!


【マーケティング用語】
フレームワーク→マーケティング全体を考えるときの根幹・基礎となる部分。
3C分析→「顧客」「競合」「自社」の3要素を組み合わせて分析するフレームワーク。
SWOT分析→「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」「機会(Opportunity)」「脅威(Thread)」の内外環境を俯瞰して見ることで、マーケティングに生かすフレームワーク。
STP→「自社が誰に対してどのような価値を提供するのか」という問題を明確にするためのフレームワーク。
4P→マーケティングミックス。『Product(製品・商品)、Price(価格)、Promotion(プロモー ション)、Place(流通)』の4つを指す。
態度変容モデル→マーケティングミックス(4P)のプロモーション戦略において顧客を分析するモデル
コミュニケーション戦略→製品やサービスの情報を、ターゲット顧客に効率的かつ効果的に伝えるための戦略。


年間イベントについて

まおすけ

年間の活動の中に、”ビジコン”が大きなイベントとして存在すると伺いましたが、このビジコンには全員が参加するのでしょうか?

阿部さん

希望者だけなので、参加は強制ではありません。

毎年夏に、慶應義塾大学の経済新人会さんと明治大学マーケティング研究会さんと共同で行っています。

各大学内で予選をして2チームまで絞り込み、最後に各大学同士で決勝に進む形ですね。

決勝に進むと主催企業の人に見てもらえるので、各チームが様々なビジネスアイデアを出しながら決勝を目指します。

まおすけ

なるほど、、希望すれば誰でも出場できるのは魅力的ですね。

ちなみに、マーケティング研究会にも合宿はあるのでしょうか?

阿部さん

そうですね。毎年合宿は行っています!

ただ、今年はコロナの影響で実施できておらず、、大学からの許可が下り次第という感じですね。

もしこのあと実施できる可能性があるとするならば2月の春合宿からになるかと思います。

マーケティング研究会に入りたい方へ

まおすけ

最後に、入会を希望される方へのメッセージをお願いします!

阿部さん

うちのサークルには、マーケティングに興味があって皆で学びを共有したい人に入ってきてほしいなと思っています。

アカデミックに興味があって、かつ自分で学ぶだけじゃなくて、勉強会に行ったりビジコンとかでディスカッションしたりっていうのが好きな人に入ってきてほしい。

そういう人が増えればサークルのコミュニティも自然と活性化すると思います。

秋からの入会も可能なので、マーケティングについて学びたい方はぜひマーケティング研究会へお越しください!

まおすけ

ありがとうございました!

SNSはこちらから

今回は早稲田大学マーケティング研究会の阿部さんにお話を伺いました。

マーケティングの知識は、ビジネスにおいて必要不可欠なものなので早くから学んでおけばそれだけ就活や実務に有利に働きます。

ぜひ、興味のある方はこちらからSNSにアクセスしてみてくださいね。

ABOUT この記事を書いた人

まおすけ

まおすけです。演劇、舞台芸術が好きです。行動力の化身。ライターのスキルはまだまだこれから。
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